2021-07-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号
今回の熱海市における崩落発生箇所と推定される渓流上流部付近では、静岡県土採取等規制条例に基づき、平成十九年に盛土等を行うとの届出が民間事業者から熱海市になされており、当該民間事業者によって盛土が行われたものと聞いております。
今回の熱海市における崩落発生箇所と推定される渓流上流部付近では、静岡県土採取等規制条例に基づき、平成十九年に盛土等を行うとの届出が民間事業者から熱海市になされており、当該民間事業者によって盛土が行われたものと聞いております。
平成二十八年の台風十号で、岩手県岩泉において、土砂災害の発生箇所と皆伐地を自伐型林業協会が作成したマップとなっております。 森林の洪水流量の低減効果というのはよく知られるところであります。
その結果、これまでしゅんせつ事業に着手いたしました二十九道府県全てにおいて、しゅんせつ発生土砂の土砂量、発生箇所、土質などの情報を公開し、有効活用を呼びかけているところでございます。実際にこの情報を活用いたしまして、しゅんせつ発生土砂が企業団地造成事業でございますとか河川堤防事業等に有効利用された事例も報告を受けているところでございます。
国土交通省といたしましては、このほかの土砂災害発生箇所も含め、まずは避難されている方が早期に帰宅できるよう二次災害防止対策に万全を期すとともに、引き続き、砂防堰堤の設置など恒久対策の実施についても県への技術的助言や財政的支援を行ってまいりたいと考えております。
さらなる豪雨災害のリスクがある中で、避難している住民の皆様方が早期に帰宅できますように、土砂災害発生箇所の早期復旧の全面支援を国交省にお約束していただきたいと思いますけれども、御答弁をお願いいたします。
○北村政府参考人 まず、被害の実態というお尋ねでございましたけれども、私どもの方で、市街化調整区域における開発許可を許容している地方公共団体におきまして、昨年の令和元年東日本台風による被害の発生箇所、これを拾い上げたところによりますと、市街化調整区域における被害が約八割を占めているという事実が判明いたしました。
ですから、家族向けの説明資料、私もここで質問しましたけれども、二月の時点の地図には戦闘発生箇所と書いてあるのに、八月時点ではこれが衝突に書き換えられていた。つまり、この七月前後の時点、あのジュバ以降の時点は、そういう新任務付与ということもある中で、戦闘という言葉を使わない、隠すということがずっと行われていたときなんです。その真っ最中にこういう判断が行われた。
そして何よりも、戦闘発生箇所というのが衝突発生箇所に書き換えられているんですね。 当時、答弁では、現地の報道等各種情報を引用して戦闘発生箇所という表現を用いたけれども、憲法上の誤解を生じかねないので修正したという答弁でありました。ところが、これ、報道じゃなかったわけですね、日報に戦闘と書いてあったわけですよ。
県内でも有数の渋滞発生箇所というふうに位置づけられているかと思います。抜本的な渋滞解消のため、現在の道とは別に、新たにバイパス道路の建設が進められております。既に、事業開始から十二年経過しているということであります。
私は、災害対策本部の責任者として、災害発生前の警戒予防活動から応急対策、復旧など一連の対応に、関係機関の協力を得ながら努めてまいりましたけれども、総じて、今回の災害について率直に申し上げますと、最大の要因であります気象状況と集中豪雨はもとよりでありまするが、その災害の規模や発生箇所数、範囲においては、本町の防災能力や対応力をはるかに上回る規模の災害であったのではないかというふうに受けとめているところであります
十次隊のこのページでございますが、三月に作成しておりまして、当時、現地の報道等各種情報を引用して戦闘発生箇所という表現を用いたものでございますが、これはやはり誤解を生じかねない不正確な記述であったと認識しておりまして、そのため第十一次隊の要員の家族説明会のときからは修正させていただいているところでございます。
そこで、個別の案件を官邸に御報告するか否かにつきましては、その都度、事故の発生箇所や被害状況、危険性の有無など、その案件の状況を総合的に勘案した上で、外務省において判断をさせていただいているところでございます。
○副大臣(奥田建君) 今回の豪雨では、先ほどもお話しさせていただきましたけれども、土砂災害の発生箇所、そしてまた重大な被害、人命にかかわる被害の発生というのが土砂災害というもので発生したものが多数残念ながらございました。
最後に、つくば市内の気象庁気象研究所を訪れ、今回のつくば市付近で発生した竜巻に対する気象研究所の取組について、同研究所による現地調査とレーダー解析等に基づいた説明を聴取するとともに、竜巻注意情報の精度向上策、メソサイクロンと竜巻との関係、竜巻発生箇所の特徴、竜巻に関する統計の歴史等について意見交換を行いました。
なお、海賊の対処について、確かに、残念ながら、我が国を初めとして、アデン湾を中心に態勢が整ってくることに応じて発生箇所が移っていったりしている、ありていな言葉で言えば、追いかけっこというか、イタチごっこのようなことになっていることは事実であります。であるからこそ、国際的な協力の枠組みの中で、それぞれの資源を出し合って可能な限り対応をしているというふうに考えております。
アデン湾からかなり離れたオマーンで、そして、防衛省から説明をいただいた資料によりますと、この二年で、海賊の発生箇所が急激にこのオマーン沖に集中をしておりまして、海賊発生の三分の二がこの場所で行われております。 伺いますが、この海域で日本船が襲撃を受けたり、また攻撃を受けた際に、我が国としての護衛、対処の仕方はいかなる方法がありますか。
政府の対応といたしましては、松本防災担当大臣の命を受け、二十三日に私が被災地を直接訪れ、死傷者の発生箇所、被災者の状況、ライフラインの被害状況と復旧状況、自衛隊などの部隊の活動状況について調査しました。
政府の対応といたしましては、松本防災担当大臣の命を受け、二十三日に私が被災地を直接訪れ、死傷者の発生箇所、被災者の状況、ライフラインの被害状況と復旧状況、自衛隊などの部隊の活動状況について調査しました。
次に、土砂災害防止法制定の契機となった平成十一年の六・二九災害の発生箇所の一つである広島市安佐南区伴東において、蒲原広島県砂防課長から、同災害及び同地区における土石流対策概要を聴取いたしました。 最後に、廿日市市四季が丘において、阿部河川事務所長から、直轄砂防事業として今年度の完成を目指し建設中の砂防堰堤の概要を聴取いたしました。 以上が調査の概要であります。
今回、実際に現場でお伺いしますと、南大隅町に関してはそういう地域に指定をされているわけではなかったということでしたから、今の深層崩壊の発生予測について、特に発生箇所予測についてはどのような程度での調査研究が進んでいるかということについて、また国土交通省さんの方にお伺いを申し上げたいと存じます。
そのためには、発生箇所に対して事後的に対応するといういわゆるモグラたたき、そういった対応では限界があります。先回りした対応が今強く求められているところであります。特に今回の口蹄疫は、伝播力が強い。
これだけ種類が多いということ、また発生箇所も多いということで、十分な管理が行われるかどうかというのがやっぱり物すごく心配な部分だということを思いますので、ヒューマンエラー対策というものを含めた事業者への徹底的な体制確立というのを是非お願いをしたいというふうに思います。 続いて、濃度確認についてお聞かせをいただきたいというふうに思っております。